骨粗鬆症の予防に運動が効果的!骨に負荷をかける運動って?

骨粗鬆症の予防に運動が効果的!骨に負荷をかける運動って?

 

こんにちは、さくえです。

 

 

運動不足が身体に与える悪影響は
なかなか多岐に渡りますけど

 

その中の1つに骨密度が低下してしまう

 

 

「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」

 

 

というものがありますね。

 

 

骨粗鬆症の病気は
女性に多いとされていましたけど

 

最近では男性の方も
なりやすいケースが増えてきており

 

若い時に運動を習慣にしていなかった人ほど
骨粗鬆症になるリスクが増えてきているといいます。

 

 

骨粗鬆症を予防していく場合には
骨にある程度の負荷をかける運動が
効果的だといいます。

 

今回は骨粗鬆症の予防と
運動の関係性について見ていきたいと思います。

 

骨粗鬆症(こつそそうしょう)について

 

最初に骨粗鬆症について
軽く説明していきますけど

 

正常な人の骨は
骨の中も密度が詰まった状態なのですが

 

 

骨粗鬆症の状態になると
骨の中の密度がスカスカな状態となって

 

ほんのちょっとの刺激でも
骨折しやすくなってしまう・・・これが骨粗鬆症です。

 

骨粗鬆症の予防に運動が効果的!骨に負荷をかける運動って?

 

骨折を引き起こせば
生活に支障をきたすケースが多く
寝たきりな状態になる事も。

 

そうなると余計に運動不足な状態となって
骨粗鬆症の状況が悪化していきます。

 

 

骨密度の低下はそのまま介護が
必要になるリスクが高まる事を意味しますので

 

運動できるうちにしっかり予防していくことが大事です。

 

運動をする事が骨粗鬆症の予防になる理由

 

骨粗鬆症を予防していく事を意識するなら
カルシウムをはじめとして

 

タンパク質やビタミンやミネラルなど
色々な栄養をバランスよく摂取していくことが
大切となりますけど

 

 

骨を丈夫な状態にするためには
骨にある程度の負荷
刺激が加えていく必要があります。

 

 

骨も新陳代謝を繰り返しており
古い骨を吸収して壊していく「破骨細胞」と

 

壊れた骨部分を再生していく「骨芽細胞」と

 

2種類の細胞が存在します。

 

 

これら2つの細胞のサイクルが
繰り返されることで骨は常に新しい状態で
再生していくといえるのですが

 

運動不足だとこのサイクルスピードが遅くなるので
骨粗鬆症の状態になりやすくなるわけです。

 

骨粗鬆症の予防に運動が効果的!骨に負荷をかける運動って?

 

運動する事によって骨に
ある程度の負荷や刺激が加わると

 

骨にマイナスの電気が発生して
カルシウムの栄養成分を引き寄せる効果が発生します。

 

 

更に運動していけば
身体全体の血流が改善していき

 

骨芽細胞の働きが良くなるので
壊れた骨の再生スピードが増して
骨密度を高めていく事につながります。

 

 

宇宙飛行士が宇宙空間の中で
骨が異常にもろくなってしまうのは
この点が関係しているといえますね。

 

無重力状態では
骨に負荷がかかりにくいですからね。

 

骨粗鬆症の予防に効果のある運動は?

 

骨に負荷がかかればかかるほどに
骨を強くすることは分かりますけど

 

何も重量挙げとか激しい運動を行えば
良いというわけでもありません。

 

 

運動不足がたたっている人の場合は
取り組みやすいものとして

 

ウォーキングやジョギングなどの
有酸素運動が効果的であると言われています。

 

骨粗鬆症の予防に運動が効果的!骨に負荷をかける運動って?

 

ウォーキングやジョギングは
重力がかかりやすい運動で

 

骨にも縦方向の負荷がかかるので
骨密度を高める、維持していくうえで
効果的な運動方法といえます。

 

 

週に150分程度の運動をすることが
運動機能を向上していくうえでも
効果的とされていますけど

 

まずは骨の強化のために
1日30分程度の散歩、ウォーキングなどを
行うところから始めてみましょう。

 

 

ちなみに腹筋やスクワットなどの
筋トレも並行して行うことで
更に骨密度を強化していく事に繋がります。

 

骨粗鬆症の予防に運動が効果的!骨に負荷をかける運動って?

 

あとは朝日の光を浴びつつ
ウォーキングしていくことで

 

ビタミンDが生成されると共に
カルシウムの吸収効率がアップするので
これも骨粗鬆症の予防に繋がるといえるでしょう。

 

骨粗鬆症の予防に運動が効果的!骨に負荷をかける運動って?まとめ

 

はい、今回は骨粗鬆症の予防に
骨に負荷をかける運動がどう効果的なのか
そのあたり見ていきました。

 

 

理想的なのは若い頃から
運動を続ける習慣をつけて
骨密度を常に強化しておくことですけど

 

中年以降になってから始めるのでも
遅すぎるという事はないはずです。

 

 

最初は軽い散歩やウォーキングなど始めていき

 

日常生活においては
歯磨きをしながらのかかと上げ下げ運動とか

 

移動の際は階段をなるべく使って
足腰を鍛えていくとか

 

 

日ごろからできる運動不足の対策もありますから
そういった部分も含めて

 

骨に負荷をかける運動を習慣として
骨粗鬆症の予防に繋げていきたいところですね。

 

 

ではでは、また次回に〜。

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